皆さん、こんにちはです

伸びる才能・伸びない才能

伸びる方を伸ばしましょう

私は、吹奏楽部に入ったのが中学生の時でした。高校の時にオケと合唱をやっていました

合唱も団員のほとんどが音大の学生か卒業生でしめていて、伴奏オケは当時の日本フィルや東京交響楽団など一流処をよびゲネプロは東京体育館などでやらないと合唱とオケが入らないほどの大所帯で入団も試験がありました

そこの団体には短期間しか在籍していなかったので、最終的に本番に載る事はなかったです

のちに地元の合唱や墨田第9の会なども経験しましたが歌科卒のように歌えるようにはならなかったのです?
多分、私には歌の才能がなかったのだと思います

フルートは才能があるかと聞かれたら…諟なかったのかも知れませんね

でもフルートは続ける事が出来ました

続ける事が出来ると言う事も才能ではないのかなぁ

って最近思います

歌の才能がフルートより抜きに出ていたら歌の方へ進んだと思いますね

一つの事を突き詰めて行ければ、それも才能になると思います

人それぞれ考え方もあるかと思いますが、元々の天才なんて居ないのだと思います

いるのかなぁ

もし天才的な方がいるとすると、他の人から見たら天才に見えても普通の人なのかも知れません

ひらめき

や考え方が普通じゃないのではないでしょうか

自分が好きで練習に飽きない努力できる人は才能があるのだと思います

あれもこれもやってみたい

一つの事が最後までやりとげて次のステップに進んだ方が良いと思います

ある有名なお寺のご住職もそんな事を言ってました

一つの事が未だに出来ない笛吹きの団長ですが、一生笛吹きで居られたら幸いですかね

ってな訳でまた明日
