皆さん、こんにちはです

私が調理師の学校に通っていた頃の話しです

同じクラスに変な人が居て、かなり変な奴でした。至って普通に生活しますが、当時は鬱などと言う病気がマイナーで一般的にはノイローゼって感じでした。彼は二度自殺を心みて橋の欄干から川に飛びこんだ事があると言ってました

それで、橋の上から飛び降りたまでは良かったものの、飛び込んだ瞬間橋の下から船が出てきて船の甲板におもいっきり落ちて頭をぶつけて、かなり痛かったと言ってました。
それにしても運のいいやつです

懲りずにチャレンジして再度、飛び込んだものの泳いで帰って来たって事で

結局、彼は神様に諭された気がしたのか前向きに生きて行くって決めたみたいですが

卒業後一度も会ってないから、どうなったか知りませんです

まあ、人は過去を振り向きつつ前見て歩くしかないのかなぁ~って

静かな湖畔の森の影から、も~起きちゃいかがと過去が鳴く過去~過去~過去過去過去~なんちゃって

ぶ~
でした。
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