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ガルヴァーニ電流
皆さん、こんにちはです
生物電流〈雷〉の様な自然界に存在するものらしいです
18世紀19世紀当時電気が発見された頃、 ガルヴァーニって言う人がカエルの料理を作ろうと、新鮮なカエルを皿の上に載せて窓際に置いた時、偶然雷がはしってカエルの筋肉が収縮したそうです。それを見て電気が筋肉に何らかの影響があると思ったらしいですだけど、窓際のカエルがほんとに雷で動いたのでしょうか
ガルヴァーニ電流を調べたら異種金属の接触により微電流が発生する事をガルバーニ電流らしいけど
例えば口の中で上下の噛み合わせで歯に異種金属で治療した場合噛むたびに電流が発生するのだそうですそこに舌が触れるとへんな味がする様な感じがするらしいです
上下の詰め物は同じ金属でした方が良いみたいです
でも、電気で死んだ人を生き返らせる事が出来るのではないかと18世紀19世紀に考えた人がいたってすごいかもね
確かに現代は心臓が止まったら電気で動かす器具がありますからね?
どうも恐怖映画フランケン・シュテインもガルヴァーニが作者に影響してるみたいですね
今日も話題がつまらなかったかも?
って感じで、また明日
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by 秀ちゃん Trackback()  Comment(0)
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