皆さん、こんにちはです

大勢のバンド、小規模バンドの違い

吹奏楽、オーケストラはたまたビッグバンド等々バンドが沢山ありますが小規模バンドには小規模バンド大規模バンドには大規模に良し悪しがあります

小規模バンドでは少人数用のアレンジが主体になるでしょうし無いパートもでてくるでしょ

演奏出来る範囲に制限が出る場合も出て来るでしょう、でも和気あいあい集まって出来るしねぇ

また大規模バンドでは小規模で出せない音の厚みや大きさの表現が可能になって来ますね

どんなバンドでも、大前提に個人練習が必要で個人練習→パート練習→木管・金管・打楽器のセクションで集まって分奏→合奏って言うのが理想的です

なかなか、現実には難しいです

何が言いたいかって言うと個人練習をしようって事です

基本は個人練習とアンサンブル(^^)v
やっぱり合奏だけじゃ練習進みません

小規模バンドはいつもアンサンブルですから一人落ちると穴が空いてしまいます

個人の責任がかなり大きくなって来ますね、吹けないと冷ややかな視線が来たり

大規模バンドでも落ちると名指しでパートリーダーから注意を受けたりするバンドも少なくないですよ

近隣の吹奏楽団でも、そんな感じのバンドが沢山ありますからねぇ

もっと熱い練習を目指して頑張って行きます

皆さんも一緒に頑張りましょう

音楽大好きですから

高校や大学の吹奏楽部で体育会系な感じの学校けっこう多いですからねぇ

そういえば楽器持って朝走ってる学校ありましたねぇ

テューバかわいそうでした。ピッコロはあっても無くても変わらない感じですから

しかし、あの学校今でも合宿で楽器持って走ってるのだろうか

色々だねぇ

んじゃまたねぇ

PR