皆さん、こんにちはです

楽器も時代が変わるにつれて変化しています

フルートもその一つです。マウスピースと言う唄口の所でライザーと言う本体管とくちびるの当たるリッププレートと言う部品の高さを決める金具や管自体の太さや材質等が変わってきたみたいです

管の材質も去ることながら太さが変わってしまうと自分の楽器にマウスピースを合わせようにも入らないなど試奏しようにも自分の楽器に入らないのは困ります?
結局、マウスピースが入る楽器も借りて試奏してみますが自分の楽器との相性が合うか分からない分けです?
楽器は自分とマウスピースと本体管の相性で音色や音量&響きが変わってしまいますからね

結局、最近色々なメーカーが出しているマウスピースのほとんどは私の楽器には入らないって言う事が判明、って言う事は私の楽器は古いタイプの楽器って言う事になるのでしょうか

私が昔から使っている楽器は後から買ったよりも太管でしたが最近は更に太くなったみたいです

0.何mmの差らしいけど

それでも入らない分けですからね

何十年間したらスッゲー太くなっちゃうかもね

ってな訳でまた明日

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