皆さん、こんにちはです

土曜日の夜遅く突然決まって

我が子に連れられて鉄道コンベンションへ行きました。
昨日、蒲田まで行って来ました

蒲田の京急踏み切りも立体化するとなくなるので携帯で撮って来ました

鉄道コンベンションに行ったのは今回がはじめてで、色々参考になる事が多かったです

日頃入手困難な物がどっさり置いてありました

いらない人にはガラクタかも知れないですが欲しい人には宝の山って感じ

私はまず、日光モデルのブースで3軸台車のセンターピンを購入、次いで会場をウロウロしていたら、手に入れる事が出来ないHOゲージの屋根つま板と床板、気動車の前照灯テールランプのライトユニット、ブドウ色2号などなどを購入、また手摺り曲げ用の道具が売り切れで入荷しだい連絡待ちって感じでした

また、床下器具で車軸発電機もどき

最近は手に入れたくても無い部品ばかりです

とりあえず、自作しているカニ38の部品は電池箱と真鍮線、角材を残してだいたい揃いました

鉄道模型で1両製作するのに、部品集めだけで1年くらい掛かってますかね?
マシ38と言う食堂車真鍮完成品が1両6万数千円と言うビックリする価格、また蒸気機関車などは数十万円してました

めんたま飛び出しちゃいますよね

でもハンダ付けの実演や色々聞いて非常に参考になりました

帰って来てしばらくすると筋肉痛

前傾姿勢で部品探しを長い時間やっていたので腹筋背筋が筋肉痛になりました?
後は作れば良いだけです

って紙をデザインナイフで切り抜いて行かないと形が出来ないのですけど?
3mmの角材買わないと駄目かなぁ

まあ、仕上がりがよければと思います

っな訳で、また明日


