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スハ54からスロ43真逆
皆さん、こんばんはです

昨年の夏、鉄道コンベンションでB品と言われるスハ54とボディーだけのスハ32&マニ36を購入しましたいずれにしても手を加えないと走らない床下が無いとか台車も床下もないと言ったところです

通常、完成品だと8000円程の価格帯ですが要修理品は1000円くらいで購入できました


本来スロ43は老朽化に伴い格下げスハ32にグリーン車から普通車になったのですが、峯村鉄道は逆にグリーン帯びを入れてグリーン車になりました誾


峯村鉄道は旧客車だけで40数両あり、他は気動車が10数両、あとは貨物がいっぱいってとこでしょうか

機関車は蒸気機関車かヂーゼル機関車と電気機関車が少々で40年前くらいの国鉄って感じです

客車の屋根の形状は色々でかまぼこを切ったような形状の妻切りや丸屋根などの形状があります


なぜか、円屋根のグリーン車が1両もなかったので昨年購入したスハ32に帯びを入れてスロ43に変えました。国鉄では逆だったのですが、峯村鉄道ではアリです

円屋根だけで急行編成が可能になりました誾


東京発広島行き急行あき号は円屋根や妻屋根の客車が繋がっていましたけど、他の地方では円屋根だけの編成もあったりして


最近は制作がほとんどで走らせていませんが、そのうち走る日も来ると思います


クローバーマークのグリーン車は私が中学か高校生の頃に車体にデカいを付けるようになりました。それまでは1等車白、2等車グリーンか青、3等車帯びなしって感じでした


現在のグリーン車は2等車にあたります

昔の1等車は今の飛行機で言うfirst classと言うか一般の人では高嶺の花で侯爵や伯爵様だった方や大臣、上場会社の社長クラスの人が乗っていたようです

1等1両に10数人が定員だったみたいです

余談ですが
爵位をもつ人は元々殿様や皇室らしいですね


いまでも1等車が存在してますからグリーン車の等級は2等車扱いでしょうね

さて、どの機関車に牽かせようかな

ってな訳で、また明日



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by 秀ちゃん Trackback()  Comment(0)
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