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パロディ
皆さん、こんにちは先日、鉄道模型のサイトを探していましたら、どこを間違えたか添付画像が偶然出てきました。最初は自衛隊の北部方面隊あたりが訓練中に戦車を崖から落としたかと思ったのですが
『海上自衛隊か』ハプーンだかシースパローの発射管から顔出してるのが外人みたいですから、多分両方とも外国の軍隊の画像だと思います、まあ・楽しめる画像だと思います
なんせ崖から転落した戦車の大砲が地面に突き刺さってるしね~(多分事故)なかなか見れない画像なんで、面白いかと
まあ自衛隊で、このような事態はありえないっと言いたいところですが北部方面隊が移動中、対戦車無反動砲が隊列を組んで一般道を走行中、内一台が居眠り運転で路肩から崖下に転落した事も過去にあったので絶対ないは有り得ないですって事はないですね~隊列走行だから、次から次ぎに落ちたらヤバかったかも
けっこう、色んな裏話しもありますが、防衛秘密に引っかかったりするとヤバいし元自衛官の守秘義務に違反するとマズいからやめておきます
何十万人の自衛官が仕事してるから、やっぱり色んな事故はおきますよね危険な仕事を命がけでやってる人も居る訳だしね
まあ、海上自衛隊の艦船の場合は酔っ払って帰って来て桟橋から海に転落は日常茶飯事だし海に落ちるのは必要不可欠みたいな感じでしょう
ちなみに私は落ちてませんが、落ちそうになった事はあります
護衛艦には内火艇と言って、船と桟橋を行き来する小型の船があって艦の横に吊り下げてありま内火艇には底栓と言って水抜きの栓がしてあります。本来、艇を本艦に吊り上げる際に水抜きの為に栓を外しておく訳ですが、艦から海に下ろす時には栓をしないと水が艇内に逆流します。逆流すれば・すぐ気が付くはずですが、初めて機関を任された新米海士は浸水してるのも気づかないで、自分の、ひざまで水に浸かって・やっと気づいてあの~艇長みみみずが~入ってますが…言わずと知れた浸水・沈没の危機エンジンも三分の一が浸水慌てて本艦にもどり沈没には至らず
な~んて事もありました海上自衛隊ばんざ~い誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾誾




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by 秀ちゃん Trackback()  Comment(0)
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