皆さん、こんにちはです

昨夜は

雨だし

チャリンコ

で出掛けようと思ってましたがやめて、鉄道模型のメンテナンスをしました

1975年岡山~出雲を走っていたキハ181特急『やくも』のメンテナンスと編成変えを、食堂車(キサシ180)に積まれているモーターブラシの掃除と油さしです

他の蒸気機関車もメンテナンスをしました

実物も模型もマメにメンテナンスをしないと調子悪くなってしまいます

模型も保線作業と車体の手入れ車軸台車まわりを怠ると変な音がしたり走らなくなっちゃうんです

基本的に昔の車両は音がうるさい感じですが、最近の模型とモーターの構造が違うので仕方ないです

でも最近の模型よりも牽引力も強く重量感があり走行した時の音も良いです

なぜ音が違うかと言うと車体が金属製でハンダ付けで作るので最近のプラスチック製品とはかなり差があります

まぁプラスチック製品はそれなりに細部の表現は良く出来ていて美しいのですが金属製も高額な車両はビックリするほど仕上がりのよいものもあります

プラは走らせると軽いです

金属製の車両とプラスチックの車両を繋げて走る場合もありますが見た目差ほど変わらない気もします

金属製はやっぱり重量感ねぇって感じですね

模型に時間を使ってしまうと練習が出来なくなってしまいます

ってな訳でまた明日




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