皆さん、こんにちはです

私は何かを作るのが好きなのかも知れませんね

今までステレオアンプを作る、鉄道模型を作る音楽も創るのかもね?
手先が起用なのだと思います

何でも自分でやりたくなる性格なのだと思います

鉄道模型やアンプはハンダ付けと言う共通点があります

今時ハンダ付けと言う作業をやらなくなりましたがステレオアンプや鉄道模型の真鍮キットはハンダが出来ないと話になりませんネェ

アンプのハンダ付けは付いていればOKですが鉄道模型のハンダはそうもいきませ?なにしろ完成度に影響しますからね

見映え良く図面通りに作る作業を根気よくやらなければなりませんかし、実物の1/80の大きさの部品を塩酸を使ってハンダで止めいくのですから?
金属は熱で伸びたりしますから難しいです

考えて次から次に部品をつけて形が出来て行くのが楽しいです

ステレオアンプに比べると鉄道模型の方が難しいかなぁ…

ステレオは配線を間違えない限り問題なくできますからね

時々感電したりして危険な場合もありますが、経験と技術なのかなぁー

一番困るのは老眼ですね

見えてる積もりが見えない0.5mmのルータで真鍮板に穴を開けて、ふと気付いたら違う所へ穴が?って事もしばしばです

ガッカリですね

腕が悪いか視力が悪いかは解りませんが以後、拡大鏡で確認してからやります

製作予定はキハ22・スハフ・カニ38です

私のブログで専門的なカニ・スハなどの用語が出てきます

近いうちに解説のブログを書き込みます

列車や電車の形式や重さ用途などの記号ですから、知ってると列車の見方も変わるかも知れませんねェ

ってな訳でまた明日

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