忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

by
昔のフルート
皆さん、こんにちはです
私が30年以上前にフルートをメーカーに注文した頃の話しですが、暫く吹いたら新しい頭部管(マウスピース)が発売になりますがいかがでしょうかってメーカーから聞かれて試奏しに行きました
当時、金の頭部管は非常に珍しく高価でした。今でも金は高価ですけどね
銀の本体管にセットすると通常の管厚だと薄いとかでヘビーウエイトと言う肉厚の管にしましたその方が響きが良いかと思ってなんですけどね…
実際は吹き手に問題があり、思ったようにはいかなかったのが事実です?
ここからが今日の本題なんですが…

本体管に頭部管を擦り合わせに行った時、店に外人のフルート吹きが来ていました。私の楽器の擦り合わせが終わり試奏していると、その外人のフルート吹きがず~っと見ているので、吹いてみますかって聞いてみたらyesって…暫く吹いていましたが、かなりの吹き手で?サンキューって…暫くして帰って行きました。店員にリンデバロックフルート〈トラベルソー〉とブロックフレーテ〈リコーダー〉の名手
って聞いたら、誰とか言ってましたが忘れてしまいました?でも、その方は当時有名なフルート奏者でした楽器屋の店員も『リンデかぁせう言われると似てますね』って言ってましたなんだか昔の事を忘れてしまってトホホです?
サイトを探していたらクアンツの事が載ってるのを見つけましたフルート奏者は必見かもね
〈歴史的名奏者達〉http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww2.odn.ne.jp%2F%7Ecau62570%2Fflute%2Fflute-05.htm&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp
んじゃまた明日


PR
by 秀ちゃん Trackback()  Comment(0)
この記事にコメントする
SUBJECT
NAME
EMAIL
URL
編集用パスワード
COMMENTVodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事に関するコメント
この記事にトラックバックする
この記事へのトラックバック