皆さん、こんにちはです

私が30年以上前にフルートをメーカーに注文した頃の話しですが、暫く吹いたら新しい頭部管(マウスピース)が発売になりますがいかがでしょうか

ってメーカーから聞かれて試奏しに行きました

当時、金の頭部管は非常に珍しく高価でした。今でも金は高価ですけどね

銀の本体管にセットすると通常の管厚だと薄いとかでヘビーウエイトと言う肉厚の管にしました

その方が響きが良いかと思ってなんですけどね…

実際は吹き手に問題があり、思ったようにはいかなかったのが事実です?
ここからが今日の本題なんですが…

本体管に頭部管を擦り合わせに行った時、店に外人のフルート吹きが来ていました。私の楽器の擦り合わせが終わり試奏していると、その外人のフルート吹きがず~っと見ているので、吹いてみますか

って聞いてみたらyesって…

暫く吹いていましたが、かなりの吹き手で?サンキューって…暫くして帰って行きました。店員にリンデ


バロックフルート〈トラベルソー〉とブロックフレーテ〈リコーダー〉の名手
って聞いたら、誰とか言ってましたが忘れてしまいました?でも、その方は当時有名なフルート奏者でした

楽器屋の店員も『リンデかぁせう言われると似てますね』って言ってました

なんだか昔の事を忘れてしまってトホホです?
サイトを探していたらクアンツの事が載ってるのを見つけました

フルート奏者は必見かもね

〈歴史的名奏者達〉
http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww2.odn.ne.jp%2F%7Ecau62570%2Fflute%2Fflute-05.htm&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jpんじゃまた明日

ね

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